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キツネ 参上

昨日の夕方、

カミさんがなにやら、「野犬じゃない?あぶないよ、戻っておいでー!」
と、甲高い声をあげたので、

「なんだ?」と思いパソコンの手を止めて・・・。


カミさん寝室の窓を開け外にいるネコたちを手招きして呼んでいました。

わたしも窓の外を見てみると、
なにやら黄金色の毛をした犬の?ようにも見える動物がいるじゃありませんか。

ネコたちは6匹ともその動物の方を眺めながらおちゃんこしてジッとしていました。

よく見ると犬じゃありません、

様子が違うんです、犬の感じとは。


やたらと土の匂いを嗅いでいる、というか、土の中の様子を探っている感じです。


家の周りは住宅が20軒ちょっと集まっている郊外なのですが、
この辺りは周辺にさらに住宅が集まっています。

たしかにちょっと外れると、家からクルマで2,3分で、三内丸山遺跡がある地域です。

その南方側は奥羽山脈系に繋がっています。
意外に山が近いのは間違いないですが・・・。


キツネが現れたところは、家の西側にある、通称積み木ジャングルと言う場所です。
古い木材が積み上げられている空地のような、辺りは少しだけ雑草地でしょうか。

キツネはその周辺を絶えず土の奥を探るように歩き回っていました。


・・こんなとこにキツネが来るなんて、まぁあり得るか・・・・とも思いながら。


キツネがそこに来るには、一本の幹線道路を渡らなければこれません。
クルマはビュンビュン走るところですが・・・・渡ってきたんですねぇ。


日は急速に暮れていく時間帯です、キツネの姿も見えずらくなりました。
小さくなっていくキツネの姿がぼやけてきます・・・


するとウシワカが小走りにキツネの歩いている方角へ向かっていきます。

見るとそのウシワカの姿は怖いとかではなくてなんとも楽しそうではありませんか。

ほかのネコたちも恐怖心があるようには見えないのです。


同じ動物だからなんでしょうか?

間もなく夕闇が目を覆いつくしていき、キツネの姿が見えなくなります。

ウシワカも途中で立ち止まり、遠くを見るようにして座っています。


友達・・・・になれたかな?

もし一緒にいれば?


縄張り意識が強いネコにしては唸る声も聞こえませんでした・・・
初めて見たはずのキツネですが、

ネコたちにはどう映っていたのか・・・・野生の世界はうかがい知れない世界でもある・・
そんな気持ちになった夕刻でした。


また、やってくるかな…キツネさん・・・。


無事に山に帰っただろうか?
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